韓国語助詞‘가/이(~が)’の発音/使い方/日本語との違い

韓国語助詞가/이 助詞

韓国語助詞である(~が)の発音や使い方についてご紹介します。

가/이の発音

가/이の使い方

言葉(最後の文字にパッチムなし+가
言葉(最後の文字にパッチムあり+이

基本的に日本の‘~が’と同じ意味を持ちます。

異なるのは、韓国語にはパッチムという終声と呼ばれるものがあり、その有無によって가と이を使い分ける点です。

  • 子供が
    아이가
  • 何が
    뭐가
  • ごはんが
    밥이
  • 運動が
    운동이

日本語との違い

‘~は’ではなく가/이になる場合

まずは、日常的によく聞くこちらのフレーズから。

  • 이름이 무엇입니까?(名前は何ですか?)
    – 제 이름은 mii입니다.(私の名前はmiiです)

日本では「名前は何ですか?」が一般的ですが、韓国では「名前が何ですか?」と言います。

他にも、

  • 이게(이것이の縮約形) 뭐예요?(これは何ですか?)
  • 그 사람이 누구예요?(その人は誰ですか?)

など、日本語では‘~は’になるところで、韓国語では가/이を使う場合があります。

どちらも質問したい内容に変わりはなく、意味も同じですね。

では、何が違うのかというと、韓国語には相手に質問をする際、聞きたい対象に가/이を付けるというルールが存在します。

こちらは対象を強調することが目的のルールなので、最初だけという点がポイントです。

そのため、返事をするときは対象について話すのは2回目と判断され、日本語と同じように은/는を使うのです。

たしかに‘は’より‘が’の方が対象が強調される気がする!

省略がOKなときも!

実は、가/이は省略できる場合があります。

例えば上記の「その人は誰ですか?」も日本語で会話をする際に「その人誰ですか?」と言うときがあるのではないでしょうか。

韓国でも

  • 배가 고푸다.(お腹がすいた)

は「배고푸다(お腹すいた)」と言うのが一般的だったり、가/이を省略するケースはよく見られます。

日本語でも「お腹がすいた」とはあまり言わないですね

まとめ

今回は、助詞:가/이についてお伝えしました。

基本的に日本語の‘~が’と同じ使い方をしますが、例外もあるため注意が必要です。

訳す場合は日本語にしたときに違和感が出ないようにしたいところです。

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