韓国のお正月‘ソルラル’はいつ?過ごし方やイベントについても!

韓国のお正月 韓国語

お正月といえば、それぞれの国で過ごし方が異なり、文化が色濃く反映されているものの一つなのではないでしょうか。

今回は、そんなお正月を韓国ではどのように過ごしているのか、まとめてみました!

さらに、ソルラルのイベント情報についてもあわせてご紹介したいと思います!

韓国のお正月‘ソルラル’はいつ?

韓国では陰暦で1月1日にあたる日を旧正月と呼んでいます。

韓国語ではソルラルと言います

陰暦の1月1日を陽暦で見ることによって今年はいつが旧正月なのかがわかります。

毎年、日にちは変わりますが、1月下旬~2月中旬に旧正月が来ることがほとんどで、2024年は2月10日です。

当日と前後の日、合わせて3日間が祝日となるため、今年は2月9日~12日(12日は振替休日)がお休みですね!

4連休ということで、海外旅行などに出かける方も多いかもしれません。

ちなみに、クリスマスが明けた頃から1月の初めまでは、日本と同じく年末年始の雰囲気が漂うそうです。

韓国では1月1日も祝日となっていますが、旧正月のほうが大きな行事として捉えられており、チュソクと並ぶほどです。

とはいえ、私が1月5日、6日に日本国内で旅行をしていたところ、たくさんの韓国人旅行客と見られる方を拝見しました。

宿泊したホテルでは、日本人のほうが少ないのでは?と思うほどだったので、年末年始に休みが取れる方も多いようですね。

過ごし方やイベントについても!

旧正月は何をする?

韓国ではソルビムと呼ばれる新しい服を着て、旧正月を迎えます。

そして、チャレと言い、祭壇にたくさんの食べ物を用意し、ご先祖様に挨拶を行います。

食べ物については、一般的にトッククやチャプチェを作ることが多いということです。

ただ、最近ではこのような過ごし方をしない家庭も多くなってきており、新しい服を着るのは新婚夫婦や子供だけだったり、旅行などに出かけるケースも増えているそうですよ!

新年の挨拶

韓国の新年の挨拶は‘새해 복 많이 받으세요’といいます。

日本語の「新年あけましておめでとうございます」にあたる言葉ですが、直訳すると「新年の福をたくさんお受け取りください」という意味になるため、まだ年が明ける前の年末にも使うことができます。

子供たちがお年玉をもらう際にも、家族や親戚に新年の挨拶をしてから受け取るのが習わしです。

また、韓国では日本のような年賀状はなく、干支のイラストなどが描かれたカードを送りあうんだとか。

それでも最近はSNSで新年の挨拶をする人が多いということです。

イベント情報

年末には日本同様、テレビで授賞式や歌謡祭が放送されます。

テレビを観ていると、スペシャル番組などが増えて年末年始が近付いていることを実感しますよね。

韓国では、12月31日から1月1日にかけて年越しのイベントも開催されています。

場所はソウル特別市鐘路区にある普信閣で、33回の鐘で新年の始まりを知らせます。

次に、初日の出スポットとして人気なのが浦項や正当津、済州です。

ツアーが組まれている場合もあるので、気になる方はお早めにチェックしてみてください。

また、旧正月は民族大移動と言われるほど、道路や交通機関が混雑します。

ソウルなどは営業しているお店が多いですが、その他の地域では定休日としている場合もあるので、事前に調べておいたほうがよさそうです。

韓国文化院では韓国でのお正月の過ごし方を体験できるイベントが開催されており、日本にいながら旧正月の雰囲気を味わうことができますよ(今年はトッククの作り方を紹介してくれるということで、応募してみましたᴖ.ᴖ)

覚えておきたい韓国語~お正月編~

설날ソlラl旧正月
구정クジョng旧正月(漢字語:旧正)
신정シnジョng新年
설빔ソlビmお正月の晴れ着
차례チャレ茶礼
떡국ットkクk餅スープ
잡채チャpチェチャプチェ
세뱃돈セベtトnお年玉

まとめ

今回は、韓国のお正月の過ごし方についてまとめてみました!

日本にはない旧正月ですが、過ごし方は似ている点もありますね。

時代に合わせて変わっていくものもありますが、素敵な文化は受け継がれていってほしいです。

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