韓国に節分の文化はある?テボルムの意味や料理についても!

韓国の節分 韓国語

2月3日は節分ですね!日本では豆まきをしたり恵方巻きを食べたりと古くから伝わる慣わしがありますが、韓国ではどのように過ごしているのでしょうか?

今回は、韓国に節分の文化はあるのかや、テボルムの意味や料理についてまとめてみました!

韓国に節分の文化はある?

調べてみたところ、韓国では日本と同じ節分の文化は存在しないようです。

そもそも、節分とは中国が発祥の地であり、邪気を払って病気をしないよう願う行事であるということです。

2月上旬はまだまだ寒さが続き、体調を崩しやすいため、日本では立春(2月4日頃)の前日が節分に設定されています。

韓国では、日本のように豆まきをしたり恵方巻きを食べることはないものの、似ている風習があるそうです。

テボルムの意味や料理についても!

テボルムとは?

韓国には、旧暦の1月15日にテボルムと呼ばれる名節があります。

新年が明けて最初の満月が見られる日で、ハングルでは대보름と書き、大きい満月という意味です。

さらに、정월(正月)を付けて、정월대보름と言ったりもしますよ。

ちなみに、보름は単体だと半月・15日という意味を持っていますが、1月15日は満月という観点から、このような名称になったものと思われます。

また、旧正月同様、新暦にあてはめると毎年日にちが変わることになり、2024年のテボルムは2月24日です。

節分と同じく祝日ではありません。

テボルムの料理は

1月15日のテボルムには、五穀ごはんや9種のナムルを食べる風習があります。

五穀ごはんには穀物の豊作への願いが込められており、地域によって加える穀物は変わるそうです。

また、韓国では豆まきはしませんが、テボルムに落花生やクルミといった硬い殻に覆われたナッツを食べます。

こちらはプロムと呼ばれる風習で、硬い殻を噛んだ時の音で邪気を払い、できもの(プロスム)ができない健康な身体でいられると言い伝えられているそうです。

覚えておきたい韓国語~テボルム編~

대보름テボルm大きい満月
韓国の1月15日の名節
정월チョngウォl正月
오곡밥オゴkパp五穀ごはん
부럼プロm硬い殻を噛んでナッツを食べるテボルムの風習
부스럼プスロmできもの、腫れ物

まとめ

今回は、韓国のテボルムについて調べてみました!

SNSでは‘대보름’と検索すると、きれいな月の写真を見ることができますよ。

私も今年の2月24日は月を見てみようと思います!

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